約 1,070,574 件
https://w.atwiki.jp/multiple/pages/127.html
◆b8v2QbKrCM氏が手がけた作品 NO. タイトル 登場人物 105 エデンの蛇(前編)(後編) ストレイト・クーガー、アーチャー(ギルガメッシュ)、前原圭一、真紅、橘あすか 109 呼び水 サカキ 111 殺人連鎖 -a chain of murders-(前編)(後編) 御坂美琴、衛宮切嗣、サー・クロコダイル、ライダー(征服王イスカンダル) 113 Give me a power! ナナリー・ランペルージ、ブレンヒルト・シルト、ミュウツー、ラッド・ルッソ 114 雛鳥ステップ ロロノア・ゾロ、春日歩 118 Survivorこの世のどんなことよりもやさしい力 東方仗助、アルルゥ、クリストファー・シャルドレード、北条沙都子、クレア・スタンフィールド、レヴィ、カズマ、ドラえもん 126 護ること、殺すこと ニコラス・D・ウルフウッド、古手梨花、アーチャー(ギルガメッシュ)、前原圭一 133 Radical Good Speed (前編)(後編) リヴィオ・ザ・ダブルファング、佐山・御言、小鳥遊宗太、御坂美琴、ラッド・ルッソ、ストレイト・クーガー 139 No Problem 無常矜侍、バラライカ 144 UN-SYMMETRY 御坂美琴、ブレンヒルト・シルト 148 地獄への道 ハクオロ、ライダー(征服王イスカンダル) 155 Deus ex machina ―戦争―Deus ex machina ―殺人―Deus ex machina ―神々―Deus ex machina ―終演― カズマ、竜宮レナ、トニートニー・チョッパー、ラッド・ルッソ、アーチャー(ギルガメッシュ)、前原圭一、古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、バラライカ、無常矜持、リヴィオ・ザ・ダブルファング、ライダー(征服王イスカンダル)、ミュウツー、 160 Working×Walking×Warning ヴァッシュ・ザ・スタンピード、水銀燈、伊波まひる、新庄・運切、ロロノア・ゾロ、ハクオロ 162 within spitting distance ロベルタ 163 EPISODE163 疾走 ミュウツー、ライダー(征服王イスカンダル) 168 偶然と必然のあいだ 小鳥遊宗太、佐山・御言 170 バッドエンドは突然に トニートニー・チョッパー、竜宮レナ、古手梨花、ニコラス・D・ウルフウッド、ラッド・ルッソ、橘あすか 177 歩くような速さで 北条沙都子、アルルゥ、グラハム・スペクター、ライダー(征服王イスカンダル) 179 あなたに会いたくて ラッド・ルッソ、御坂美琴、ブレンヒルト・シルト、ゼロ、真紅 登場させたキャラ 5回 ライダー(征服王イスカンダル)、ラッド・ルッソ 4回 御坂美琴 3回 アーチャー(ギルガメッシュ)、前原圭一、ミュウツー、ニコラス・D・ウルフウッド、古手梨花、ブレンヒルト・シルト 2回 ストレイト・クーガー、バラライカ、無常矜持、リヴィオ・ザ・ダブルファング、カズマ、ハクオロ、ロロノア・ゾロ、佐山・御言、小鳥遊宗太、竜宮レナ、トニートニー・チョッパー、橘あすか、アルルゥ、真紅 1回 サカキ、衛宮切嗣、サー・クロコダイル、ナナリー・ランペルージ、春日歩、東方仗助、クリストファー・シャルドレード、北条沙都子、クレア・スタンフィールド、レヴィ、ドラえもん、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、水銀燈、伊波まひる、新庄・運切、ロベルタ、グラハム・スペクター、ゼロ 作品に寄せられた感想 ここ1ヶ月(2009年3月13日現在)辺り凄まじい勢いで良作を投下している書き手さん 扱える作品・SSの幅も広く○期待の星と言える 現在の代表作を挙げるならやはり殺人連鎖 -a chain of murders-だろうか -- 名無しさん (2009-03-13 20 11 24) 二月半ばに突然現れ、三ヶ月半で八本ものSSを投下しるという速筆の持ち主。 筆の速さもさる事ながら、大人数を捌ききる腕も持ち合わせた期待の書き手さん。 傾向としては、繋ぎよりも大人数のバトルが多いか。 -- 名無しさん (2009-06-01 22 58 03) 第一回放送後の参加ながらもまさに流星の如く脅威の投下スピードを叩きだしている書き手さん。「Survivor この世のどんなことよりもやさしい力」でのサバイバーを用いた四人乱戦はもう凄いとしか言いようがない!あとは何気に美琴が可哀そうな目に合ってる時には氏の影がちらほらと……w -- 名無しさん (2009-07-05 14 16 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/263.html
私の名前はフーディン。とある変態のマスターとその仲間達と共に旅を続けている萌えもん。 唐突だが私は今から、一世一代の告白をする。・・・変な意味ではないぞ。 常々思い悩んでいたことだが、今日の一件で心は決まった。 「マスターの本から去ろう」。 第4話 フーディン編 「I want to be with you」 別に、今の環境が嫌なわけじゃない 仲間はみんないい娘達ばかり ラプラスのいつもみんなを見守る暖かい眼が好きだ ゲンガーの甲斐甲斐しい私たちへの気配りの心が好きだ サンダースの元気な声や明るい笑顔が好きだ まだまだあるが挙げればきりがない そしてウチのマスターは少しばかり変態だが、これだけは言える あの人はみんなのことを誰よりも理解し、愛してくれている だからこその決断 私はみんなことを愛してくれているマスターの荷物にはなりたくない 私のせいで仲間たちを苦しい目に遭わせたくない きっと寂しくなるけどそのうち慣れるだろう だから大丈夫 呼び出しておいたマスターも待っているだろう さぁ、いかなくちゃ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「マスター」 「おぉ、フーディン。遅かったな。いつもは時間に正確なのに。」 「少し考え事をしていまして・・・申し訳ありません。」 「いや、かまわないさ。風呂上がりの体を冷ますにはちょうど良い具合の時間だったし。で、話ってなんだい?」 「・・・そのことなんですが・・・」 言葉に詰まる。あれほど自分に言い聞かせたのに。いざ言うとなると未練がましいものだ。 「どうしたんだ??話があるんじゃなかったのか?」 「えぇ、まぁ、あるにはあるんですが・・・その・・・」 「?」 マスタ-は熱でもあるんじゃないのかと聞いて心配そうな目で私を見つめてくる。 そんな顔をしないで欲しい。別れを切り出そうとしているのに、余計に言えなくなってしまう。 「風呂上がりですぐだから少し風をひいたんじゃないか??冷やすといけないからこれでも着てろ。」 そういってマスターは自分の上着を私に着せようとする。それでは自分も寒いだろうに。 「いえ、マスター・・・そこまでしていただく必要は。」 「だーめ。お前が風引いたらみんな心配するだろ?それにお前が倒れたら誰がウチのエスパータイプを担当するんだよ。」 そういって強引に私に上着を着せる。 普段ならその優しい気配りに顔の一つも赤らめるのだろう。 しかしその言葉は逆に、見失いかけていた本来の目的を私に思い出させると同時に、私の中の弱まりつつあった決心を再度固めさせるものだった。 そしてついに、私は、少々照れた顔をしているマスターに対して、この思いを打ち明けることにした。 「・・・マスター」 「ん?」 「今日ハナダの洞窟で捕まえたミュウツーですが、どうなさるつもりですか?」 「ん?あぁ、あいつな。確かに強いけど、エスパータイプならお前がもういるだろ? だからパソコンにずっと預けられるよりかは野生で暮らした方が良いと思うんだ。図鑑も埋まったことだし、明日洞窟に返してやるよ。」 思った通りの返答だった。この人は優しいから、きっとそういって誤魔化すと思っていた。 だから私も考えていた通りの切り返しをする。 「その必要はありません」 「私がこのパーティーから外れます」 言った。 ついに言ってしまった。 ここまでは全て私が予想したシナリオ通り。 そして次のマスターのリアクションも私の予想通りだった。 「・・・・・・・・・・・は?」 マスターはここ数ヶ月内でもベスト3に入るほどの間抜け面だった。 まぁ、当然の反応だろう。今までそんな素振りすら見せたことなかった私がいきなり「出て行く」なんて言い出したんだから。 マスターは驚きを隠せない様子で私に質問する。 「い、いきなりなんてこと言うんだフーディン!?メンバーとケンカでもしたのか!?」 「いえ、そんなことはありません。ただ私は、自分の中でこれが最良だと思ったまでです。」 「最良の判断って何だよ!?お前が急にいなくなってみんなが喜ぶとでも思っているのか!?」 「・・・・・・・・・それは・・・」 「・・・それとも、俺のこと。嫌いになっちまったのか・・・??」 「いえ!?決してそういうわけでは!!」 「いいんだ、気を遣わなくて。そうだよな。今日のミュウツーとの戦闘でもお前を出してやるべきだったのに、わざわざゲンガーに闘わせて一発でやられちまったし、 その後も闘わせたのはラプラスだったからお前が不満に思うのも無理ないよな。お前を出してればもっと楽に終わったのに・・・ゴメン。」 「・・・」 ・・・私は黙っていた、が、マスターの謝罪に感銘を受けたわけではない。むしろ逆の感情だ。 そう。私の心は今、怒りの感情でいっぱいだった。 そして言ってやった。私の気持ちを何も分かっていないバカなマスターに。 「・・・ふざけるな」 「??」 「私を出すべきだった?私が出れば楽に終わった?・・・私を舐めないでほしい。」 「ふ、フーディン?」 「私には分かっている!!私とミュウツーでは個体としての差がありすぎる!!私がミュウツーに数値で勝っている所なんて一つもない!! だからマスターはより私より強いミュウツーを捕まえにいったのでしょう!?そして私の代わりにするつもり何でしょう!?」 「お前・・・・・・」 「私だってバカじゃない。私より強い種族や個体はそれこそゴマンといることは知っている。でも私はそれでも良かった!!マスターが私を必要としてくれてるから!! [ウチのエースはお前しかいない]っていってくれたから!!だから自分が誰かに負けているという劣等感にも負けずにやってこれた!!」 「・・・・・・」 「でもマスターはミュウツーを捕まえに行こうと言った。私はその前日にエスパー同士の戦闘で敗れました。だからもう私は入らないと考えたのでしょう?」 「・・・う」 「私は一晩中泣きました!!まだ一緒にいたい!!離れたくない!!でももうあなたの役に立つことができない・・・みんなと同じ道を歩めない・・・。 そして考えました・・・もう私はここにいることはできない・・・だから去ろうと決めたのです・・・」 「・・・違う」 「せめてマスターに最後のご恩返しとしてハナダの洞窟では活躍するつもりでした・・・ そしてあわよくばそれを見たマスターがもう一度私を必要としてくれるかもしれない・・・そんな願いを抱いて・・・」 「・・・違うんだ」 「でもマスターは私を一度も使ってはくれなかった・・・そうですよね・・・用なしに経験値を稼がせることはありませんもんね・・・」 「・・・違うんだ、フーディン」 「何が違うんですか!?私の言ったことが正解なんでしょう!!私みたいな役立たずはさっさと切り捨t(パァン!!)・・・」 気がつくと私はマスターに頬を叩かれていた。 「そんなに私が憎いのですか!?そんなに言い当てられたことに腹が立ちますか!?私が間違っていました!!あなたのようなマスt・・・」 またしても言葉を遮られた。だけど叩かれた訳じゃない。 今度はマスターに思いっきり強く、抱きしめられていた 「違うんだよ・・・フーディン・・・そうじゃないんだ・・・・俺の話を聞いてくれ・・・」 「・・・クッ!。いまさら何を聞けと言うのですか!!」 「ごめんな・・・そこまで思い詰めてるとも知らずに・・・俺は・・・俺は・・う・・・・うぅ・・・」 「マスター??」 「俺の・・・俺のせいだ・・・ミュウツーなんて捕まえに行こうと言わなきゃ・・・お前をもっと使ってやってれば・・・・うぅ・・・うあぁぁぁぁぁぁ。」 驚いた。 私を叩いたかと思えば、今度は声を上げて泣き出してしまった・・・これでは何も言えない。 しかもこんなマスターをおいてどこかに行くのも気が引ける・・・抱きつかれてるから動くこともできない ・・・・・・・・・しかたない・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・落ち着きましたか??」 「あぁ・・・すまない。いきなり泣いたりして。」 マスターが泣き出したことで私の頭も少しは冷えたのだろう。冷静に話しかけることができた。が、心の中には未だに先ほどの感情が残っている。 「私の方こそ取り乱してしまい・・・」 「しょうがないよ。おれがそう思われても仕方ない行動しかとらなかったんだから」 「・・・では、何か言い分があるのですか??」 訝しげに聞いてみた 「そのことなんだがな」 「?」 「お前は勘違いしてる。さっき言ったとおり俺はミュウツーを洞窟に返すつもりだ。お前を仲間から外すなんて事は絶対にしない。これは断言できる。 それにお前を洞窟戦で一度も出さなかったのはお前が言ったように、お前が先日の戦闘で重傷を負ったからであってこれもお前の思ってたような理由からじゃあないんだ。」 「・・・それがウソ泣きをして時間を稼いで必死に考えた言い訳ですか??」 「だから違うって言ってるだろ。確かにお前の言い分は筋が通ってるけどさ・・・」 「だったら私の言った通りではないですか!!私の話には筋が通っていますし、実際にそちらの方が合理的です!! でもマスターの言い分には裏付けもないし合理的でもない!!どちらが信用に値するかは言うまでもないでしょう!?」 「じゃあ、明日俺が本当にミュウツーを返せば俺の言い分には筋が通るな??」 「ッ認めません!!その内また捕まえに行くかもしれませんし、それに私たちは萌えもんセンターに預けられればそれまです。それを利用すれば私を預けておいてその間に ミュウツーを育てられます!!いえ、もしかしたらもうその手口を誰かで使ってるかも・・・。」 「あーもう!!だからそんなことしてないってば!!疑ってるんなら俺のボックス見せてやるよ!!若干趣味に走って捕まえる娘が偏ったけど、お前の思ってるようなことは何一つとしてない!!」 「・・・っでも!!・・・っですが!!いえ、それでもどこかに抜け道が・・・」 自分でも何を言ってるのか分からなくなってきた。 さっきまではあれほど思いの丈をぶつけて、私の方が優勢だったと思われたのに。 今では逆に言いくるめられようとしている。 このマスターの元から去る、という当初の目的は忘れてはいないが、なんとなく二の次になっている。 「フーデンはさ」 「え?」 「頭が良いから逆に考えすぎるんだよ。それが疑問を生んで不安になる。そしていつも何かに応えや裏付けを求めるんだ。」 「それの何がいけないんですか??正しい物を求めることはいけないことですか??」 「そんなこと言っちゃいない。それはそれで一つの考え方だ。俺はそれを否定するつもりはない。・・・でもな、もう少し楽にしても良いんじゃないのか??」 「それは私の勝手です。マスターには関係ありません。それに、脱線していますがさっきの話の決着がついていません。」 「・・・・・・・・・・・・つまりお前は裏付けがあれば信じてくれるんだな??」 「・・・あるならばそれを認めざるを得ません。ただし、あればですが。」 「・・・ハァ。こういうのは好きじゃないんだがな。じゃあ第一問、エスパータイプに対して良く効くタイプと効かないタイプの攻撃を答えよ。」 「・・・は?・・・ちょ、ちょっと待ってください、マスター。一体何を?」 「何って、クイズだよ。お前、これが大好きで昔は一緒によくやったろ??お前の場合はこれが一番早いと思ってな。ほら、早く答えろ。」 「一体これと裏付けと何の関k「いーから早く!!」・・・効くのはゴースト、虫。効かないのはありませんがイマイチなのはかくとう、エスパーです・・・」 「うん正解。さすがだな。じゃあ第二問・ミュウツーは野生で捕まえた場合、初期段階ではどんな技を覚えている??」 「・・・スピードスター、ひかりのかべ、じこさいせいにサイコキネシス、です・・・」 「そうだな。昨日分かったばっかりなのによく知ってるな。」 「・・・一応は必要なことですから・・・」 「それでも十分すごいよ。勉強熱心なんだな。じゃあ第三問・今お前が覚えている技を述べよ」 「・・・バカにしてるんですか?? ねんりき ミラーコート シャドーボール サイコキネシスです」 「じゃあこれが最後の問題の第四問だ。先ほどの三つの問題をふまえた上で、かつ昨日の洞窟の時の状況を想定して答えよ・お前とミュウツー、戦って勝つのはどっちだ?」 「!!・・・・・・あ・・・・・・」 「・・・わかっただろ??お前が負けた日の夜、お前に覚えさせたよな[シャドーボール]。お前も言ったようにエスパーはゴースト技には弱い。 それに向こうがお前より基礎能力が高い+じこさいせい持ちだったとしても所詮は野生だ。お前には俺がついてる。どっちが勝つかなんて一目瞭然だろ??」 「あ・・・ああ・・・」 「ミュウツー戦で使わなかったのは俺の単なるミスだ。ホントにすまなかったと思う。結果的にお前を苦しめることになったんだから。ゴメン」 フルフル 「お前がずっと悩んでたのにも気づいてやれなくてすまなかった。お前がそんなに苦しんでるなんて思いもよらなかったんだ。俺トレーナー失格だな。」 フルフルフル 「お前はいつも俺に的確なアドバイスをくれた。メンバーと上手くいかないときも仲を取り持ってくれた。だから心のどこかでそれに甘えてたんだと思う。お前に愛想尽かされるのも当然だ。」 ブンブンブンブン! 私は必死に首を振り続けてマスターの言葉を否定していた。 あんなに嫌なこと言ったのに、あれほど突き放そうとしたのに、それでもマスターは私のことをずっと考えてくれてて。 自分の技のことなんか見落とすハズないのに、一人で悪い方向へ考えて マスターを傷つけてしまった。 それでも私を責めることなくひたすらに誤り続けるマスターに申し訳なくて 今度は私が泣き出していた 「う・・・ヒック・・・・あぁぁぁ・・・ごめ・・・ヒック・・・なさ・・・・マスタ・・・グス・・・・ごめんなさ・・・・マスター・・・」 「いいんだよフーディン・・・」 そういってマスターは私を抱き寄せた ただし、さっきのように荒々しくではなく、 優しく、包み込むように、私を抱きしめてくれた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・フーディン。やっぱりまだ俺の元から離れたいか?」 ブンブンブンブンブンブン!! 涙は止まっていたがまともにマスターの顔を見ることができなかった私は、 マスターに包まれながら精一杯首を振る。そんな気持ちはとっくにどこかへ消えてしまっていた。 「そっか、よかった。お前は俺の、・・・あー、俺たちの大切な仲間なんだからな。みんな寂しがるよ、お前がいないと。もちろん俺も。」 「・・・一緒にいても、いいんですか??・・・あんなに悪口を言ったのに・・・マスターを傷つけたのに・・・」 「もちろんだ。言ったろ?お前は大切な仲間なんだ。それにあれくらいどうってことないさ。みんなにもしょっちゅう色々言われてるしな、気にしてないよ。」 「マスター・・・」 「っと。もう夜明けの方が近い時刻になっちまったな。どうりでさっきから寒いわけだ。さ、フーディン、センターに戻ろう。」 「いえ、マスター。もう少し・・・もう少しだけ、このままでいさせてください。」 「フーディン・・・」 私は目を閉じてマスターに包まれているぬくもりを感じながら -大好きです、マスター- 彼に聞こえないようにそうつぶやいた -終わり-
https://w.atwiki.jp/suruzeyo/pages/58.html
ルカリオ 必殺技 名前 説明 上必殺技 名前 説明 横必殺技 名前 説明 下必殺技 名前 説明 最後の切りふだ 名前 説明 主な登場作品 特徴 ルカリオに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 かっこいい -- ffggfrggggggggggっがあ (2008-02-08 20 57 34) 何で一匹だけ伝説のポケモンなんだ? -- マグナム (2008-02-09 19 29 25) マジマジ チョーカッケー!!!!! -- マジ (2008-02-10 20 56 25) カッケー -- あfgfgfづtckm (2008-02-10 21 09 02) はどうだん「ええええええええええええええええええええええ -- ええええええ (2008-02-11 18 10 02) 永久持ちキャラ決定。 -- 名無しさん (2008-02-11 20 03 00) メタルルカリオ最高^^ -- djjsd (2008-02-11 20 51 49) かす -- tfrf (2008-02-12 18 53 32) きっきーー -- ささ (2008-02-12 21 55 00) タイマン戦で先にやられると決定力が下がり、なかなか倒せなくなるので注意。 -- 修行僧 (2008-02-14 15 32 23) ルカリオはミュウツーと大体同じ 波動=超能力(?) -- クロス (2008-02-14 17 45 01) ついでに、切り札はデオキシスとほぼ同じ。 -- クロス (2008-02-14 17 46 26) 通常必殺技が波動弾:横必殺技がはっけい!???かな -- マダムン (2008-02-14 19 44 50) 下必殺技がヨガのポーズ:上必殺技って何???????? -- マダムン (2008-02-14 19 46 49) 必殺つよっ!!;; -- wiiiiiiiiiiiiiiiii!! (2008-02-14 21 01 44) マジレスすると上必殺は神速じゃね ルカリオを伝説のポケモンだと思っている奴はダイパやれ -- あたいったら最強 (2008-02-15 14 05 28) ルカリオ かっこいいーーー 大大だーーーい好きです -- 名無しさん (2008-02-16 23 05 10) ↑B=神速 -- 名無しさん (2008-02-17 15 53 33) 波動は自分のうけてるダメージがおおきいほど強くなる -- 名無しさん (2008-02-17 15 55 10) へー。だから?どうしたってんだ。 -- Mtゲボ (2008-02-17 22 05 24) こいつのせいでミュウツーが出てこなかったんだよね。あの動きが好きだったのに… -- 名無しさん (2008-02-17 22 56 10) B下って影分身じゃないっけ? -- 名無しさん (2008-03-05 18 03 56) 下必殺技がかげぶんしん:上必殺技がしんそく かな? -- ピヨヨン (2008-03-05 22 02 00) 波動の力 最高------------------------ -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 05 36) はどうだんもはっけいも強い!! -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 12 03) 最後の切り札の『はどうのあらし』最強だなぁーーーーー -- ルカリオ大ファン (2008-03-05 22 16 05) ミュウやミュウツーはいないのかよ -- もんく (2008-03-05 22 18 30) カッケー マヂイケメン ありえねー でもまだゲットしてなー -- 名無しさん (2008-03-07 17 40 01) あいつさぁ~~マジうぜぇ~~。おめぇもうぜぇ~ -- もち (2008-03-07 17 47 15) ア@----ウ0こもれた -- gggjgkhjhffhkkl。 (2008-03-09 20 08 25) やべ~抱かれて~~きゃ~~~!!!! -- べっけんばうあ~ (2008-03-10 19 04 06) 波動だんさいこう~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- ルカリオ大好き (2008-03-14 15 23 34) メタナイトもルカリオも少しかっこつけてないですか? -- ルカリオ使い (2008-03-16 14 39 25) 強いがなんかきにくわん。 -- まっく (2008-03-17 20 39 10) かっこよすぎ -- gty (2008-03-27 17 09 13) 波動弾うったらみんなどっか飛んでっちゃう~~~~ -- メタナ (2008-03-27 21 33 06) 強ス -- 名無しさん (2008-04-06 01 49 48) サドンデスで強い、、、、、、、 -- 魚屋さん (2008-04-20 22 38 32) 波動弾最強じゃん、サドンデスでうったら絶体絶命だしミュウツーに似て過ぎる -- ライト (2008-06-11 17 25 06) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 43 27) スマボーとった、「はどうのあらし」いいよね -- 名無しさん (2010-05-06 08 28 12) うんうん -- 名無しさん (2010-05-19 20 55 47) 名前 感想
https://w.atwiki.jp/aon49/pages/16.html
ポケットモンスターベガとは、2ちゃんねるの住人によって作られた改造ポケモンである。最新版は2015年6月29日版。 概要 ストーリー 登場人物 世界観 概要 ポケットモンスター ベガは改造ポケモンシリーズ2作目で、前作アルタイル・シリウスの続編であり、主人公も前作と同一人物である。本作の舞台トーホク地方に生息するポケモンを収録する「トーホク図鑑」に登録できるのは151種類。殿堂入り後に、登場する386種類すべてのポケモンを記録できる「全国図鑑」(正確にはトーホク図鑑の拡張版)にアップグレードしてもらうことができる。今作のみで386種類すべてのポケモンを手に入れることができるため通信は必要ない。ポケモンや技は本家第5世代までのものや今作オリジナルのものも多数登場。前作は攻撃技が物理攻撃か特殊攻撃かは技のタイプごとに一律に固定されていたが、今作は本家第4世代以降同様、技ごとに個別に設定された。 ストーリー 純白で清純な雪が美しく舞う中人とポケモンが自然の中を行き交うトーホク地方――。 ハクジタウン〜503番道路 ホウエン地方でポケモンによる洗脳から始まった数々の事件を解決し苦闘の末、ホウエンチャンピオンとなった主人公は父親が研究所を構えるトーホク地方に帰郷する。ホウエン大災害の影響はトーホク地方にまで影響し、生息するポケモンは大きく変化していた。 そして研究所へと呼ばれ主人公は、父・ヒイラギ博士から一連の謎について調査を依頼される。 ホウエン地方で旅を共にしていたポケモンたちはお留守番させ、新たな旅をはじめる。アヤメシティに到着。ジムリに挑もうとするも入り口の女の子が入れてくれない。カチヌキ3兄弟に勝利し、ようやくジムに挑戦できた。503番道路の途中で怪しい男とすれ違う。知恵の洞窟へ。 知恵の洞窟〜505番道路 洞窟の中には怪しい男たちが、彼らはD・H団と名乗る。ライバルがセキュア・スタイラーをよこせと団員2人に襲われているところに遭遇。助太刀し団員2人を撃破、彼らは逃げていった。洞窟を出ると先ほどの団員が。そこにモスギスが登場。彼は団員の事をジョージと勝手に名前をつけ追いかけ回す。ミルシティへ。 ミルシティ〜リム研究所 ジムの前のライバルと戦闘。勝利後、心の館のミュウツー像の裏に気になる何かがあったと聞き、ジムをクリア後に向かう。そこには「伝説のポケモンの秘密が記された大切な封書」があった。506番道路へはダグトリオが道を塞いでいて通れない。封書はミル博物館の研究員の落し物だったのでこれを返すと、知り合いのポケモンレンジャーに連絡してダグトリオをどかしてもらう。シオウシティに到着しジムをクリア。ボードショップ・カゼノに入ると、かくれんぼしている友達をすべて見つけ出したらダブルボードをくれると言うので探し出し、これを貰う。リム研究所へ。 リム研究所〜アーシア島 中にはD・H団員たちが。ジョージを倒すと奥には幹部・ナバリがいる。秘伝マシン03(なみのり)をもらい、ミルシティからアーシア島方面へ向かう。途中の海底洞窟でライバルが地震で崩れた岩に下敷きにされていたライノスを助け手持ちにくわえた。そこにモスギスも登場しダブルバトルになる。勝利するとライバルからバトルサーチャーを貰う。アーシア島へ。 ダークタワー 団員より「ホウエン地方の災害後のポケモンがトーホク地方に現れるようになったのは、ガニメデが感覚を狂わせ、ネメアがポケモンたちを操つり、ライラプスが歪ませた空間を通してトーホク地方に移動させられたため。お願い、ボスを止めて!」と語られる。最上階まで上がると、そこにはナバリの姿が。ナバリは主人公を捕らえ、更にポケナビを奪い取りヒイラギ博士にコールする。彼らは世界征服のためにミュウツーを捕らえ、かつてロケット団が使っていた鎧を更に改造を重ねて何倍もの強化にして装着した。しかし制御しきれずミュウツーは暴走し、ニューアイランドのジムリーダーからジムリーダーの座とバッジを奪ってジムリーダーの真似事をするようになった。そこで今度はホウエン地方の隕石ポケモン・ネメアをキャプチャーし、ネメアの深淵を見せる力を利用してミュウツーを操るしかないと企む。ネメアはホウエン地方で追われトーホク地方に逃げてやってきた。キャプチャーに失敗し続けそれでヒイラギ博士のセキュア・スタイラーを狙っていたのだ。ヒイラギ博士は要求を飲み、主人公は無事解放されナバリは逃走。 カラスバシティ カラスバシティに到着。1人の少女とポリゴンの話を町中で聞く。少女たちはポケモン広場で遊んでいた。どうやら両親を亡くしているようだ。時の洋館の前にライバルの姿が。彼はセキュア・スタイラーを奪われた事を怒ってバトルを仕掛けてくるが、勝利するとなんとか和解。時の洋館の中に入るとまたD・H団員たちが。奥に進むとそこにはディアルガ・パルキアが?どうやらセキュア・スタイラーでキャプチャーされて連れてこられたようだ。2匹の力で過去からB・H団のボス・ミクリとW・H団のボス・ダイゴを呼びだし主人公に襲いかかる。主人公は両者に勝利しディアルガ・パルキアは去り、ミクリ・ダイゴも過去に戻っていった。町に戻りジムに挑戦。ジムリーダー・サザンカに勝利しバッジを貰う。北の道路は研究員らしき人たちが道を塞いでいるので西の方 515番道路〜ラピスラシティ ラピスラジムに挑戦・勝利しバッジを貰う。そしてD・H団アジトへ潜入。またしてもジョージが。彼は自分がジョージだと吹っ切れたようだ。それからナバリと戦闘。勝利するとボスと呼ばれる男が。503番道路ですれ違っていた男だった。戦闘後、ネメアがニューアイランドのポケモン城に現れたのを知り、彼はポケモン城に向かう。ニューアイランドへ。 ニューアイランド 暴走しているジムリーダー・ミュウツーに挑む。彼はコピーポケモンをつかう強敵だったがなんとか勝利。鎧から解放されジムから去る。一方、D・H団はポケモン城でネメアを発見し、キャプチャーしようとする。そこに主人公・ライバル・モスギスが駆けつける。しかし間に合わずネメアはキャプチャーされてしまう。と思いきやセキュア・スタイラーはバラバラに砕けてしまって失敗。ネメアは怒り出した。そこにミュウツーが駆けつけネメアを抑える。更にジャッキーも登場、完璧なもう一つのセキュア・スタイラーを使いネメアをキャプチャーする。追い詰められたD・H団は逃げ出し、ターナーは主人公によって倒され、D・H団は壊滅。チャンピオンロードへ。 チャンピオンロード〜シャクドウ島 ポケモンリーグに挑み、四天王に勝利。チャンピオンはなんとアルトマーレのギンノだった。ギンノに勝利しトーホク地方でもチャンピオンとなった。 殿堂入り後 旅の途中で起こった大地震の影響でトーホク地方各地に新たなエリアができ、更にみたことのないポケモンが現れるようになる。 ヒイラギ博士は主人公に引き続き調査を任せる。 登場人物 主人公・主要メンバー 主人公 本作の主人公。ハクジタウン出身の少年/少女。前作アルタイル・シリウスでホウエンチャンピオンとなり今作でトーホク地方に帰ってきた。 ライバル 主人公のライバルであるポケモンレンジャーの見習い。ヒイラギ博士からセキュア・スタイラーをジャッキーに届けて欲しいと頼まれる。主人公とともにリープン・ファマー・アクタシのどれか1匹を貰いヒスイシティに向かうことになる。名前はプレイヤーが自由に決める事が可能だが、候補として用意されているのは「ナツユキ」「カズヒロ」「マサト」「タクヤ」。スフィア遺跡でテツカブリをくれる。 ヒイラギ博士 主人公の父親。オダマキ博士とは友人関係にある。トーホク地方に帰ってきた主人公にホウエン大災害の影響で生態が変わってしまったポケモンの調査を任せ、リープン、ファマー、アクタシのどれか1匹とポケモン図鑑を託した。主人公がトーホク地方でもチャンピオンになると更に拡大したエリアの調査を任せる。主人公がD・H団幹部・ナバリに人質にとられたとき、すぐに駆けつけ主人公と引き換えにセキュア・スタイラーを奪われてしまう。 モスギス このシリーズに登場する長髪で片目が隠れてる、帽子を被ってる、謎のポケモントレーナー。 ストーリーにおいて、悪戯っ子のような行動や、特徴的話し方が目立つ。 だが正体は、ホウエン地方の四天王の一人。 趣味は落書きと悪戯。色んなところ(看板etc)に落書きをしている。 ポケットモンスターベガでは主人公の部屋のスーパーファミコンにささってるカセットの裏に、「どうも もす です。」と落書きしているようだ。 カズキ/ミドリ 前作でのライバル。オダマキ博士の甥/姪。主人公で選ばなかった方の性別となる。今作ではストーリーに絡んでこないが、殿堂入り後に氷の島で戦うことになる。スフィア遺跡で修行を積み、主人公が来るのを氷の島でずっと待っていた。 ユウキ エメラルドとアルタイル・シリウスで登場した伝説のポケモントレーナー。 ハルカ エメラルドとアルタイル・シリウスで登場したオダマキ博士の娘であり、カズキ/ミドリの従弟/従妹。 ジャッキー 主人公と初めて会った時に目の前にネメアが現れ深淵を見せられ主人公に襲いかかってしまう。スフィア遺跡でマナフィをくれる。 ジムリーダー バッジの名前は星の名前で統一されていている。 アマナ アヤメシティジムリーダー。むしポケモンの使い手。勝利するとエルナトバッジとわざマシン15(シグナルビーム)を貰える。エルナトは牡牛座で二番目に明るい恒星。 ナギナタ ミルシティジムリーダー。じめんポケモンの使い手。勝利するとアルネブバッジ、わざマシン37(どろばくだん)を貰える。アルネブはうさぎ座のα星。 キリ シオウシティジムリーダー。みずポケモンの使い手。勝利するとファクトバッジ、わざマシン18(アクアボルト)を貰える。ファクトははと座のα星。 ハンザ ヒスイシティジムリーダー。ノーマルポケモンの使い手。勝利するとセルファバッジ、わざマシン32(トライアタック)を貰える。セルファは獅子座のβ星。尻尾の星であり、別名はデネボラ。 モクとレン オウニシティジムリーダー。くさ・ひとうポケモンの使い手。ダブルバトルである。勝利するとゲンマバッジ、わざマシン02(エアスラッシュ)を貰える。ゲンマは冠座のα星。 サザンカ カラスバシティジムリーダー。ゴーストポケモンの使い手。勝利するとハダルバッジ、わざマシン30(シャドーボール)を貰える。ハダルはケンタウルス座のβ星。 コナギ ラピスラシティジムリーダー。エスパーポケモンの使い手。勝利するとプリオルバッジ、わざマシン29(サイコキネシス)を貰える。プリオルは蛇遣い座のβ星。 ミュウツー ニューアイランドジムリーダー。コピーポケモンの使い手。ミュウツーの手持ちポケモンは通常とは別種類扱いになっており、グラフィックが違う・種族値が高い・通常は覚えられない技を使用する等の違いがある。ミュウツー専用でプレイヤーは使用できない。勝利するとミラクバッジ、わざマシン50(だいばくはつ)を貰える。ミラクはアンドロメダ座のβ星。 ニューアイランドジムを襲い、スレナからジムリーダーの座を奪った。 スレナ ニューアイランドジムの本当のジムリーダー。かくとうポケモンの使い手。ミュウツーにジムリーダーの座を奪われ、ポケモン城の奥で強くならなくてはと一人修行をしている。故に勝利してもなにも貰えない。 四天王・チャンピオン ホオノキ ポケモンリーグ1人目の四天王。でんきタイプポケモンの使い手。 ミヤマ ポケモンリーグ2人目の四天王。どくタイプポケモンの使い手。 ヤチヨ ポケモンリーグ3人目の四天王。はがねタイプポケモンの使い手。主人公のいとこ。 カンゾウ ポケモンリーグ4人目の四天王。ほのおタイプポケモンの使い手。 ギンノ ポケモンリーグチャンピオン。タイプ統一はない。事情がありホウエン地方の非公認アルトマーレジムリーダーをしていたがトーホク地方に戻ってきた。昔、いろんな地方のポケモンリーグに挑戦しシンオウ地方のチャンピオン・シロナとは互角の戦いを繰り広げた。彼女からは「銀色の魔女」と呼ばれる。 D・H団 元B・H団とW・H団の残党が集まった新たな組織。目的は世界征服だが、一部の部下からはターナーの考えについていなくなるものや、「ボスをとめて!」と発言するものや、B・H団・W・H団時代は「宇宙征服」だったのに規模が小さくなってしまったと思っているものもいる。 ターナー D・H団のボスで世界征服を企みネメアを追い続けたが、主人公たちに阻止され敗北した。しかし、かつてミュウツーが使っていたコピーポケモンを生み出す装着でコピーポケモン軍団を作り、部下たちに無差別に攻撃を仕掛ける。最後は再び主人公たちに倒される。 ナバリ D・H団の幹部でオカマ口調なのとウヒョという口癖が特徴。主人公を人質にとりヒイラギ博士からセキュア・スタイラーを奪うなど非道な行為もしていたが、ボス・ターナーが主人公に敗北してからは部下想いな面も見せ、最終的には改心し主人公の味方になる。 ジョージ ジョージというのは本名ではなく、任務先で出会ったポケモントレーナー、モスギスに勝手に付けられたあだ名で、ジョージ本人は否定していたが団員たちや終いには上司である幹部にもその名で呼ばれ始めるようになっていった。 途中で吹っ切れて「俺はジョージだ」と発言。そんなジョージは最初モスギスを嫌っていたが、最終的には「出会えてよかった」と言っている。昔、ロケット団にポケモンを奪われたことがあり他人のポケモンを奪うことを拒んでいる。物語のラストでは、コピーポケモン軍団を作り暴走したターナーに一人で立ち向かい、ナバリやその他部下を逃した。 世界観 本作の舞台はトーホク地方というオリジナル地方。 「トーホク地方」を参照。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/934.html
ミュウツーをゲットした所で物語は終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/pokesibe/pages/5.html
ダブルバトル対戦ルールまとめ 1.Wi-Fiランダム対戦準拠 6450 手持ち6匹までの中から4匹を選ぶ レベル50以上のポケモンはレベル50に、それ以下は変わらず 伝説・幻のポケモン禁止 ミュウツー・ミュウ・
https://w.atwiki.jp/j-rotation/pages/25.html
※進化前は一部省略 追い風 レベル技、遺伝 バタフリーLv.30 ポッポLv.41 ピジョンLv.47 ピジョットLv.50 プテラ遺伝(BW) フリーザーLv.64 ネイティオLv.27 ヤミカラスLv.51(BW) ドーブルスケッチ スイクンLv.57 ペリッパーLv.50 マメパトLv.46 ハトーボーLv.54 ケンホロウLv.60 エルフーンLv.28 シンボラーLv.11 コアルヒーLv.37 スワンナLv.40 ワシボンLv.37 ウォーグルLv.37 バルチャイLv.37 バルジーナLv.37 トルネロスLv.55 教え技 アゲハント アメモース アルセウス イルミーゼ エアームド オオスバメ オニドリル ガーメイル カイリュー グライオン グライガー クロバット サンダー ストライク スピアー ダーテング チルタリス ドクケイル トゲキッス トロピウス ドンカラス ネオラント ハッサム バルビート ビークイン フライゴン ファイヤー フワライド ペラップ ホウオウ ボーマンダ ポワルン マンタイン ミュウ ムクホーク メガヤンマ モルフォン ヨルノズク ラティアス ラティオス リザードン ルギア レックウザ レディアン 重力 レベル技、遺伝 ピッピLv.34(DP/Pt/HS)Lv.37(BW) ラッキー遺伝 ププリン遺伝 ドーブルスケッチ サマヨールLv.1 ジラーチLv.45 ピンプク遺伝 ダイノーズLv.1 ヨノワールLv.1 アルセウスLv.10 ダンゴロ遺伝 シンボラーLv.38 テッシード遺伝 教え技 オドシシ ギラティナ キリンリキ クレセリア ジバコイル スターミー ソルロック チャーレム ディアルガ デオキシル ドータクン ナッシー ネンドール パルキア フーディン フォレトス プクリン ポリゴン2 ポリゴンZ ミュウ ミュウツー メタグロス ルナトーン レジアイス レジギガス レジスチル レジロック トリックルーム アグノム アルセウス エーフィ エムリット エルフーン エルレイド オーベム オドシシ カクレオン ギギギアル キリンリキ クレセリア ゲンガー ココロモリ ゴチルゼル サーナイト サマヨール シャンデラ ジュペッタ ジラーチ シンボラー スターミー スリーパー セレビィ ソルロック ダブラン タブンネ ディアルガ デオキシス デスカーン ドータクン ナッシー ネイティオ ネンドール パッチール バリヤード パルキア ビクティニ フーディン ブーピッグ ブルンゲル ポリゴン2 ポリゴンZ ミュウ ミュウツー ムウマ ムウマージ ムシャーナ ヤドキング ヤドラン ユクシー ヨノワール ラルトス ランクルス ルージュラ ルナトーン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1192.html
魔法少女隊アルス キャラクター コメント 「天才ビットくん」の枠内で、2004年4月から2005年3月2まで放送されていたアニメ。 キャラクター モウカザル:アルス アブソル:シーラ ムウマ:エバ パルシェン:レノン ミュウツー:グランドマスター ムウマージorマフォクシー:アテリア ゴチム:クー フーディン:ジダン ガメノデス:シグマ 使い手のズミと声優繋がり ハハコモリ:ヨーコ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ガメノデス:シグマ 使い手のズミと声優繋がり -- (名無しさん) 2021-03-22 22 06 26 草案 捕獲日・孵化日 アルス:1月18日 シーラ:12月12日 エバ:8月5日 推奨オシャボ アルス:プレシャスボール シーラ:ヘビーボール エバ:ハイパーボール -- (ユリス) 2021-03-21 19 59 03 ウソッキー:シグマ だましうち必須 -- (名無しさん) 2021-03-14 10 06 51 草案 キャラクター ガラガラ:ネラブ モルペコ:トマ ユキメノコ:氷の魔女 ゲンガー:グランデ ハハコモリ:ヨーコ 主題歌 オープニングテーマ モウカザル:アルス~メインテーマ~ エンディングテーマ ムウマージorヤドキング(ガラルのすがた):DuDiDuWa*lalala -- (ユリス) 2021-02-13 15 40 46 ダークライ:シグマ -- (名無しさん) 2021-02-11 16 25 13 サンムーン ニャヒート:アルス シルヴァディ:シーラ アママイコ:エバ オシャマリ:レノン -- (ユリス) 2017-07-29 17 46 09 草案 キャラクター ミュウツー:グランドマスター ムウマージorマフォクシー:アテリア ゴチム:クー フーディン:ジダン ハハコモリ:ヨーコ -- (ユリス) 2014-11-22 23 19 00
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4004.html
このページでは【ジョイメカファイト】のキャラクター、 アイ を解説する。 【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?のキャラクターは【アイ(ミュウツーの逆襲)】?を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール アイ 他言語 種族 ロボット・イーロボ 初登場 【ジョイメカファイト】 単眼のイー・ロボ。攪乱戦法を得意としており、身体を硬化させる「アイアストロン」の使い手。 作品別 【ジョイメカファイト】 遠距離攻撃が得意。倒した後は操作キャラとして使用できる。 カッターキックとアイコプターによる固め性能に優れるキャラクター。 1Pクエストのステージ4には上位互換のワル・ロボ、ワイ?が登場する。 能力・武器 アイアストロンコマンドは「A+B」。体力を消費して一定時間無敵になり攻撃判定が発生させる。 アイコプターコマンドは「ジャンプ中に↑+B」。身体を回転させて浮遊する。攻撃判定は足にある。出している間に↑+Bでもう一度滞空可能。 カッターキックコマンドは「←↓→+B」。片足を突き出し高速で突進する。 アイスープレックスコマンドは「相手に接近して→+A または ←+A」。普通の投げ技。 元ネタ推測 eye(目) アストロン『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』にて初登場した呪文。身体を鉄の塊にする。 関連キャラクター 【ワイ(ジョイメカファイト)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9042.html
草案 キャラクター メロエッタ:マリア うたう必須 ドレディア:エルザ男爵夫人 コロトック:マックス ガルーラ:修道院長 リーフィア:リーズル ブースター:フリードリッヒ エーフィ:ルイーザ サンダース:クルト ブラッキー:ブリギッタ イーブイ:マルタ グレイシア:グレーテル 名前ネタ ハハコモリ:シュミット夫人 エンペルト:フランツ執事 -- (ユリス) 2013-03-17 15 22 20 チルタリス マリア -- (名無しさん) 2015-06-04 18 58 59 エンティ トラップ大佐 ハピナス エルザ男爵夫人 デンリュウ マックス ハハコモリ 修道院長 サーナイト シュミット夫人 ヨルノズク フランツ執事 -- (名無しさん) 2015-06-04 19 10 55 草案 キャラクター カイリュー:ロルフ・グルーバー ミュウツーの逆襲で郵便配達をしていたので。 -- (ユリス) 2015-06-04 20 49 30